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第3回バイオスケガワ研究会(神戸大会)報告





      2006.10 於:神戸商工会議所 


日 時    2006年10月13日~15日(3日間)
会 場    13日 前夜祭  ・・・ 神戸新愛園
        14日 年次大会・・・ 神戸商工会議所 第3会議室
             懇親会  ・・・ 神戸ポートピアホテル 宴会場
             二次会  ・・・ 神戸ポートピアホテル メンバーズルーム
        15日 勉強会  ・・・ パネルディスカッション
                      助川化学㈱サテライト交流サロン

行 事 
1.会長挨拶
2.役員会
3.バイオスケガワ研究会 研究発表大会 
 ①特別講演          
  Ⅰすどう家畜病院 獣医師 須藤貴之様
  Ⅱアグロジャパングループ講演
    株式会社アグロジャパン 代表取締役社長    高橋 勇四郎 様
                     取締役学術部部長  日名 守利   様
                     取締役学術部部長  鶴林 正貴   様
                     取締役学術部部長  大土井 求   様

②会員発表

   札幌あにまるリサーチ    獣医師            安藤  熙秀   様
   株式会社サン・ダイコー   家畜診療所 所長   佐保井 国良  様
   ジェイソフト株式会社    営業部用途開発課   飯島   一美  様
   株式会社イムテス      環境事業部  部長    山口   久美  様
   特別養護老人ホームうみのほし     理事長   山中   昭夫  様 
   和広薬品株式会社取締役会長             小川   恭平  様 


③助川化学㈱技術顧問による研究発表

   丸紅畜産株式会社 
      生産管理室顧問  兼 宮城家畜診療所 所長 獣医師  橋本 信一郎
   ホシ酪科学研究所  所長                       大星 健治 様
   フィッシュヘルス研究所 所長  東京大学名誉教授
   社団法人日本水産資源保護協会 参与  前日本魚病学会 会長                                          若林 久嗣 様 
   助川化学㈱北日本営業所 所長  HACCP コーディネーター 青海 昭紀


4.懇親会

会員挨拶

森久保薬品株式会社     茂原事業部 事業部長         永野 祐治 様
株式会社サン・ダイコー    取締役相談役               樹村 幸治 様
株式会社イムテス       営業企画課 課長 兼 営業本部長 森本 充信 様
バイオ科学株式会社      常務取締役                小林 三男  様
三谷加工株式会社        代表取締役                岡本 紘一  様
愛知淡水養殖漁業協同組合 常務理事                  米花 晃雄  様
岡村化成株式会社       専務取締役                岡村 岳尚  様
有限会社セキシン産業     常務取締役                阿部  真二 様
西村獣医科クリニック      獣医学博士                西村  雅明 様
藤原動物病院院長       獣医師                  藤原  孝彦 様
安部春之税理士事務所    税理士                  安部  春之 様
社団法人ひょうご子どもと家庭福祉財団事務局長           関口 美佐子 様

5.勉強会  パネルディスカッション
  スケビオトークについて
  ポジティブリスト制度と二酸化塩素
  その他

講 師   橋本信一郎様     助川 征 他




バイオスケガワ研究会 会長 助川 征


●バイオスケガワ研究会 会長挨拶

 ひとの趣味は草花の育成や観賞から始まり、動物愛護、美術品の収集や陶磁器
の制作、仏像、庭石、そして究極、いきつくところ、ひととの出会いと青少年育成、
社会福祉への貢献、と進化するようです。

 その意味で、研究会を続けるということは、最も高度な価値ある仕事であり、
最高級の趣味、すなわち「ひとを育てる、その機会を作る」に繋がりますから
意義深いものと考えます。

 第3回 バイオスケガワ研究会 神戸大会開催について今年も何時ものメンバー
や新しいご参加者、ご同行の皆様と元気でお目にかかれたこと、社員の泣きなが
ら、連日、夜遅くまで、一部の方は明け方まで頑張ってくれた協力で開催に漕ぎ
付けられたことを嬉しく思います。
私にとって、元気で皆様と再会できたことは大いなる喜びです。

 さて、昨年までのことを振り返りますと、次のことをご報告しなければなりません。

 多くの特許を申請し始めたことと、食品添加物 亜塩素酸ナトリウム液
「征ちゃん」の製造認可申請を行ったことは・・これは弊社の大きな政策変換です。

 すなわち、これまではノウハウにしがみつき、「必要以外は物言わぬ」経営から、
「何でも話そう、代わりにノウハウは特許に置き換え、私の後を継いでくれる社員
の財産として残してあげよう」とする政策変換です。

 また、本日、財団法人「ひょうご子どもと家庭福祉財団」の関口先生に正会員
としてご出席頂いておりますことも申し添えなければなりません。

 私立の身障者福祉活動団体として、日本一のこの組織運営の理事となって
3年目に入りますが、まだ何もお役に立っておりません。
後ほど関口美佐子先生のご紹介やご懇談の機会を持って頂きます。
よろしくお願い申し上げます。

 話を変えますが、本日は多くの皆様が多忙な時間をご調整くださり、お集まり
頂きました。有難うございます。

 私は若い時から全国を走り回った生活を送ってまいりましたので、それぞれに
地区のよさを心得ておりますが、その視点でみますと、神戸はすごい街であると
思います。
 ぜひ、皆様には神戸に親戚が出来たと思って頂き、今後もお楽しみ頂けますよ
う努力したいと念じております。
 また、本日は折角、ご来神頂きましたのでそれなりのものをお持ち帰り頂きたい
と存じます。
 ただし、皆様の方からもドアを叩かねば、何も持って帰れないでしょう。
道を求める人は100の努力をしてください。
そうすると10は掴み取ることができるでしょう。

 今後の活動方針は
 技術顧問団の先生方の全ての研究論文をホームページに掲載致します。
すでに、若林先生、大星先生から許可をいただいており、その効果はすごいことに
なるでしょう。
それぞれの先生方にはバイオスケガワ研究会の部門長になって頂きます。
 そして、明日の勉強会会場を常設の講習会や会議室として活用します。

 助川化学株式会社 中央研究所付属「水産・畜産動物病院センタ-」設立研究
・・これはインターネットを活用しての組織化と、診療、投薬、医師派遣などの事業
研究を行います。

・二酸化塩素によるスクーチカ症の予防と治療特許の確立
・二酸化塩素による養鶏用飲水除菌のビジネスとしての確立・・特許の確定。
・二酸化塩素としての水産用医薬品開発・・・用水除菌剤としての各病原菌に対す
 るMIC、MBC値の確認。
・研究実務者の確保と技術顧問団による指導体制。
・研究と実施、資金や投資の計画化。
・助川化学株式会社 北海道研究所開設準備・・(畜産・水産)
 大星健治先生、蹄病の予防と治療研究支援

 最後になりますが厚生省はとうとう塩素による水道水の殺菌効果は塩素プラス
塩素酸化物などが働いていることを認めました。 
 添付資料をご覧ください。
 
 20年前、二酸化塩素濃度測定キット「BioMe+®(バイオミープラス+®)」の開発で苦労していた時、水道の殺菌 用途に次亜塩素酸ナトリウムをそのまま加えると塩素酸(ClO3)と二酸化塩素
も同存していて、殺菌力を発揮しているのではないかと思っていました。
塩素酸を水質基準として追加する厚生省の動きは、幣社の開発方向を大きく決定
づけます。

 我社は次亜塩素酸ナトリウムでは出来ない、二酸化塩素だけの世界を突き進ま
なければなりません。
 次亜塩素酸ナトリウムと競争するのは止めましょう。
 次亜塩素酸ナトリウムで済むところは次亜塩素酸ナトリウムに任せましょう。

 代わりに、養鶏における伝染性ファブリキウス嚢病やニューカッスルの予防、
芽胞菌の殺滅、飲水除菌、クリプトスポリジウム対策、マイコプラズマ対策、
養魚用水の除菌、家畜の乳房炎や中耳炎等の体内送り込みの除菌法、
有機物多量存在下での完全な殺菌、ウエットワイパーやクリーニング全般の
除菌、征ちゃんによる食品除菌、征ちゃんを土台とした「スケビオトーク」の
新たな展開・・山ほど道がみえてきました。

 最後に、この30年間を通して貫いてきました私の製品製造に対する
哲学を申し上げたいと存じます。

 世の中には多くの殺菌剤や滅菌剤、除菌剤がございます。
私の机に張ってあるこれら製品の原材料だけでも100種以上あります。
それぞれは狭い部分で、効果や価格で競争し、我田引水を唱えますがひとが
利用するという視点にたち、安心安全を評価の基本とするならば、現在は塩素
と二酸化塩素しかありません。

 全て製品や生活用品に使用される薬剤は、最後に排水、廃液となって河川や
伏流水、海水に混入します。
これらの水をひとは飲料水として、魚も飲料水として、生きるための生活用水
として利用します。
 すなわち、飲料水に入れられる薬剤が最も理想的で安心な薬剤であり、
殺菌剤であり除菌剤であります。

 いま、WHOはこの用途の殺菌剤を塩素と二酸化塩素に絞り、安心安全ランク
でA-1という分類を行っています。

 次亜塩素酸ナトリウムは、塩素の運搬手段としての位置づけであり、飲料水の
殺菌剤としての地位がありませんし、指定もされてはいません。

 オゾンが有効に見えるかもしれませんがオゾンは水に溶けません。
従って、オゾンは開放系システムでは殺菌剤として使えておりません。
空気中や水に含まれる空気部分の臭気対策程度でしょう。

 思えば30年かけて遠い道を歩いたものです。
有難うございました。                                    以上

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バイオスケガワ研究会 目次

バイオスケガワ研究会会則

第6回 バイオスケガワ研究会年次大会
(神戸大会)開催の会告

第6回バイオスケガワ研究会年次大会
(神戸大会)開催案内

第5回 バイオスケガワ研究会 年次大会

浴場・プール事業者様用  「助川化学の二酸化塩素」製品の出荷について

二酸化塩素を主成分とする新規殺菌剤組成による浴用水の除菌・殺菌」オープンセミナーのご案内

第4回バイオスケガワ研究会年次大会
(神戸大会)開催報告

第4回バイオスケガワ研究会年次大会
(神戸大会)開催会告

第3回バイオスケガワ研究会
(神戸大会)報告

第2回流通戦略専門部会開催のご案内

第3回バイオスケガワ研究会年次大会
(神戸大会)開催会告

助川化学㈱の二酸化塩素による畜産飲水除菌事前確認書ご提出者への集中講習会開催報告

「助川化学の二酸化塩素による畜産飲水除菌」集中講習会のご案内  - 主催 バイオスケガワ研究会流通戦略専門部会-

第1回バイオスケガワ研究会
流通戦略専門部会開催報告

第2回バイオスケガワ研究会年次大会
(鹿児島大会)開催報告

第2回バイオスケガワ研究会年次大会
(鹿児島大会)

第3回理事会決定事項の報告

第1回バイオスケガワ研究会のご案内

バイオスケガワ研究会入会のご案内