2013年9月1日
各位
助川化学株式会社
代表取締役社長 助 川 征
助川化学株式会社 北日本営業所開設ご案内
初秋の候、ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、日本国は政府や諸産業、特に食品業界から環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉に伴う損得情報が多く発せられております。
同時に食糧生産基地として北海道や九州の役割がより一層増し農水産業が特に注視されております。
また、日本的な殺菌法(次亜塩素酸ナトリウム殺菌法)に、米国等の殺菌法(亜塩素酸ナトリウム=二酸化塩素法)を採り入れる必要性が出てきました。
弊社は1978年設立、二酸化塩素製剤専門メーカーとしてこの分野では世界一の長命会社です。数多くある「助川化学の二酸化塩素®」製品中で、食品添加物殺菌料:亜塩素酸ナトリウム液「ススムちゃん」と専用賦活剤:食品添加物「MF」の事業も古くから展開して参りました。
厚生労働省はこの助川製品の一部に対して肉、野菜、果物、魚介類の加工品までを含む食材全般の殺菌料として使用許可を与えるべくパブリックコメントを募集しました(7/11〆切)。更にこの問題を審議する厚労省HPでは申請企業に対する競合会社として助川化学が日本企業ではトップで掲載されております(他2社)。弊社はいま官報発表待ちです。9月中旬には、発表があると思われます。
それまでの短い期間、弊社及び弊社研究所は広範囲なPRや具体的な食材の汚染現況と弊社法による無菌化実験研究を行っているところです。
既に、野沢菜浅漬けの無菌化、もやしの無菌化、非加熱食品である鶏肉刺身の無菌化実験を完成させ、新たに各地で購入した各種生食食材の現況と弊社法による対策データを食中毒菌ベースで研究中です。
一方、北海道地区では浅漬け事件(8名死亡)が起り、ヨーロッパではもやし(新芽野菜・・カイワレ大根等)事件(38名死亡)が発生、食材には食中毒菌類を1個も残さない技術が必要となってまいりました。
食品用殺菌剤は次亜塩素酸ナトリウム、過酸化水素、酸性水、亜塩素酸水、さらし粉など、多くの指定製剤があります。
しかし、これまでの殺菌剤による浸漬法では、非加熱食品の食中毒発症回避は至難の業です。即ち、病原性大腸菌O-157等やノロウイルスはひとの体内に10個入ると発症すると言われているからです。
弊社は認可の枠を超えて研究してみた結果、公認の指定製剤:殺菌料を用いた従来法では非加熱食品の鶏肉毛穴、生食時のきゅうりの毛穴、カット野菜、果物のへた、イチゴ、魚介類等の完全な無菌化は出来ませんでしたが、弊社法では成功しました。
この研究は食品の安心・安全化と消費地、そして消費者まで鮮度を維持する手段として弊社製品の食品添加物殺菌料「ススムちゃん」、専用賦活剤:食品添加物「MF」混合液による超音波照射洗浄法(特許取得済み)システムが新しい確実な技術として着目、重要視されて参りました。
既にこの新しい手法とデータは厚生労働省に報告を済ませております。
食材を大体殺菌する大雑把な殺菌法から食中毒菌類を1個も残さない確実な新しい殺菌法(特許技術)を北海道地区でも実現化するために札幌市に下記の拠点を設けます。
当初は本社から出張して定期的なお客様訪問とコンサルタントサービス、或いは問題を抱えるユーザー様に気軽に弊社拠点までお訪ね頂き、徹底した懇談会や講習会が行える拠点と致します。併せて優秀な人材を現地に求めますのでご紹介もお願いいたします。
敬具
〈 記 〉
助川化学株式会社 北日本営業所 (事業開始日 2013年9月1日)
住所 札幌市中央区南9条西7丁目1番1号 ドミ山鼻九条613号
郵便番号064-0809 電話/FAX 011-512-2433
Mail: bio@sukegawa.co.jp
JR札幌駅から地下鉄で3つ目「中島公園」駅下車、歩いて2分、または繁華街「すすきの」から市電で3つ目、山鼻九条駅下車1秒です。
〈 追記 〉
「助川化学の二酸化塩素®」の二酸化塩素とその周辺技術とは
【環境衛生対策剤】
安定化二酸化塩素液「BIOTALK®」ClO2として 300ppm~180,000ppm
活性化二酸化塩素液「バイオスケガワ®」 1,000ppm
超活性化二酸化塩素システム「ビオスタッフ®」
酸性化亜塩素酸ナトリウム液「スケビオトーク®」1,000ppm
賦活剤「ME」、「MH-1」、「MK」、用途にあわせて使用設計・設定
二酸化塩素活性持続剤「SX」
【食品添加物】
食品添加物(殺菌料)亜塩素酸ナトリウム「ススムちゃん」
食品添加物:賦活剤「MF」
【周辺技術】
「助川化学の二酸化塩素®」専用濃度分析キット
超音波発振装置
キャビテーション(音圧)測定器
連続定量添加装置
水洗式連続酸化消臭・脱臭装置
北日本営業所が目指す事業は
成功している分野での営業拡大
畜産飲水除菌対策
水産養殖場での養殖用水除菌
牛、豚、鶏等の動物育成環境の清浄化
紙パルプ製品の無菌化と長期保存対策
生食用カット野菜等の無菌化
微生物発酵や腐敗臭、処理場などの無臭化(石油製品臭気を除く)
次に、新たな食品添加物用途拡大認可(官報発表)を待って
農産物、果樹類、作物、花き、野菜茶業、畜産草地、食品全般の
無菌化と鮮度保持、長期保存や総合的生産力の向上
北海道水産部門でのサケマス孵化場での水カビ防除対策
水産物の無菌化、水産物畜用水の無菌化
農産物の軟腐菌制御対策
屠畜場やインテ工場における肉類や加工品の殺菌、鮮度保持