これから二酸化塩素に取り組もうとしている貴方へ
↑導入までの注意点が書いてあります
お取引や試験使用をご希望の皆様へ
特許調査をするとご理解頂けますが、現在の二酸化塩素関連特許申請は、180件以上、周辺技術を加えますと300件以上にのぼり二酸化塩素ビジネスは急成長をとげております。これからどれだけの開発や工夫が生まれるか計り知れません。
弊社は弊社製品をご使用されるすべてのお客様に環境除菌使用事前確認書のご提出をいただいております。 また併せて用途別の使用事前確認書もご提出いただきます。
弊社製品をお取り扱いいただく上でご注意いただきたい事をご確認いただき、ご承認をいただくものです。
①ご関心頂きました需要家の皆様へ
先ずは、メ-ルでお問い合わせ下さい。
差し支えのない範囲で御社の事業内容や現在何をお使いで菌数や臭気のデ-タがどうなっているのか、また改善ご希望のレベルはどのあたりなのか・・・などをお知らせ下さい。
御社での実験や評価方法を打ち合わせ、お勧めする弊社製品や賦活剤との組み合わせをご紹介し、有償になりますが実験用少量サンプルの供給をいたします。
お話によりますが弊社研究員の派遣や受託研究も行います。
弊社中央研究所に、ご来社頂くのも歓迎です。
農学博士などの専門研究員がご相談にあずかります。
有償サンプルは、正規の納入製品から比べて、かなり高価に設定されています。
その為、実生産時のコストとはかけ離れます。
実験で良い成績が得られましたら、御社での受け入れ可能な経費に見合った製品価格の検討を行います。
安心して、ご相談下さい。
②弊社製品の販売代理店ご希望の皆様へ
先に申し上げましたように、二酸化塩素ビジネスは成長期にありそれぞれのメ-カ-が、どのようなノウハウを開発しているのか情報取得の探り合いの時機でもあります。
情報漏れ防止のため弊社外製品を取り扱わない事や両社間で開発、発見した技術の両社による持あい、共同特許維持などを互いの代表者で確認した(念書の取り交わし)後で、お取引を開始させて頂きます。
養殖・おしぼり・公害・食品製造での利用などそれぞれに4時間程度の講習会受講をお勧めいたします。
お気軽に、ご相談下さい。
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(すでに新念書(2000年版)に ご調印頂きました販売代理店の皆様へ 平成12年夏)
麦に学ぶ・・・・・・
芽生えの頃、数度の足踏みによる潰し作業(麦踏)をうけて、大きく成長できる、麦の骨太さが私は大好きです。
尊敬する友人 湊徹彦さんに次のことを聞きました。
「一本の麦は、実を付ける為に外からはみえない地中に40キロメ-トルもの根をはって頑張っている」そうです。
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平成12年夏、突然、[2000年改訂版の新念書ご捺印お願い]の文書をお送り申し上げ失礼いたしました。
お蔭様で大部分の販売代理店様から、変わらぬご支援を頂きましたことを、ご報告申し上げます。
早速、お礼状にて約束させて頂きました通り、新しい情報や画期的な研究成果のお届け、ご挨拶のため、ご縁を暖める為、小生自ら全国行脚中です。
来春1月末までには、全ての皆様のところにお伺いできる計画で動いております。
新念書お届後の第2次計画として、大阪・京都・名古屋・東京・札幌福岡・広島・松山・高知で新しい研究成果や情勢報告会を予定しております。
食品加工・養殖・清浄紙綿の浴場環境浄化などの専門にわけて、合計4時間程度の集中講義を行います。
情報漏れ防止や行政事情配慮のため、デ-タ-類を書類でお渡しできません。
OHPを使った説明会の為、皆様の講義メモが資料の全てです。
出来るだけ、沢山の実戦部隊のご参加を願い上げます。
講師は、弊社研究所の農学博士をはじめとする専門研究員や小生が担当いたします。
一部地域(鹿児島・熊本・長崎・新潟・茨城・仙台・京都・小樽)ではすでに実行し、大好評のため、需要家さまへの即、同行説明が必要となり、全体作業が遅れているのが実情です。
当ホ-ムペ-ジでは本当の、最新鋭のノウハウをお伝え出来ません。
何故ならば、ClO2を掲げ、特許を出し、ホ-ムペ-ジを開設している会社は20社以上にもなるからです。
弊社はお客様用の宿泊設備を神戸中心地に用意しております。
お急ぎの方は、ぜひ弊社研究所をお気軽にお訪ね下さい。
社員一同、心よりお待ちもうして居ります。
助川化学株式会社 代表取締役社長 助川 征