肺炎球菌
(Streptococcus pneumoniae)
連鎖球菌の一種。肺炎即ち肺葉及び気管支の炎症の原因となる細菌で、多くの変種が知られています。
ある菌株は健常人の気道、粘膜にも高い頻度で発見されます。
通常、グラム陽性、披針形で多くは条件は嫌気性。
普通の培地には概して生育が困難で血清寒天によく発育します。
多くは、乳糖を含めよく乳酸発酵をします。
本菌はO.T.エ-ヴリ-(1943)に形質転換物がDNAであるという発見で有名な細菌である。
血性レンサ球菌(Hemolytic streptococcus)